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BRM516群馬600㎞のんびり新潟 その2

PC2からPC3は約130㎞あるので、この間は2ストップの予定で走ります。



PC2を出ると、屋代市街を抜けて方角を北に変え、飯山を目指して走ります。千曲川に沿ったコースなので、ところどころ川沿いの道を通ります。長野市の東端を抜け、須坂市、小布施町を通過し中野市に入ります。15:00頃、昨年も停まった「草間交差点」のセブンイレブン中野市高丘店で休憩。このあたりが3分の1位の地点であり、同じように休憩を取っている方が数名いました。

ここから飯山までは北北西の風が強く吹いてきて向かい風傾向となり走りにくくなります。「伍位野交差点」でやや東向きになるのでそこまで我慢の走りとなります。「伍位野交差点」からはまた千曲川の土手道である国道117号線を通ります。昨年通った時はまだ開通前だった北陸新幹線の高架を潜り、左手に飯山駅を見て少し行くと、県道95号線に入り飯山線に沿って鄙びたところを通ります。飯山までは晴れていたのですが、飯山を過ぎたあたりから曇ってきました。東の方の空は黒い雲が広がっており、雨が降りそうな雰囲気です。

千曲川と飯山線に寄り添うように淡々と進んでいくと再び国道117号線に出て栄村に入ります。トンネルを2つ抜け、少し行くと「道の駅 信越さかえ」があり、2回目の休憩を取ります。ここの到着時間は17:30頃で、昨年よりもペースが遅いですが、ギリギリで行ければ完走できると踏んでいるので気にしないことにします。

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ここでまたkoba-Pさんと一緒になりました。koba-PさんはシングルスピードでSRをとるミッションがあるそうで、今回完走すれば達成することになります。私にはとてもできない芸当です。日が暮れてきたのでウインドブレーカーを着こみ、夜に備えます。

「道の駅 信越さかえ」を出るとすぐに新潟県に入ります。この辺りからやはり雨が降ってきました。昨年のコースは津南で信濃川の西岸に渡りましたが、今年は田沢まで行ってから信濃川を渡ります。田沢で雨脚が強くなってきたのでレインジャケットに着替えます。この後、宮中ダムを昨年は小高い場所から臨みましたが、今年は真横を通ります。昨年の方が眺めは良かったと思います。

十日町市を抜け、小千谷市に入り、PC3まであと10㎞となった時に事件は起こりました。緩い下り坂を降りていた時、後ろを走っていたはずの家内が急に消えたことに気づき、思わず停まると後続の方が

「300m手前で停まっていました。」

と教えてくれたので戻ってみると、道の何かに乗っかって滑って落車したとのことでした。幸い肘と脚を擦りむいたくらいで大きなけがではありませんでしたが、ヘルメット越しに頭をぶつけ転んだ時に肩を軽く打ったとのことで、ヘルメットは割れ、肩に少し痛みがあるとのこと。バイクはSTIが少し内側に曲がったくらいで走行は問題なさそうです。

ここにいても事態は変わらないので、取りあえずPC3まで進むことにしました。PC3までには雪峠という小さな峠があり、そこをゆっくり越え少し行くとPC3に到着します。

261.2km地点のPC3セブンイレブン小千谷上ノ山店には20:34に通過。2時間ジャストのマージン。ここで家内にまだ走れるかどうか聞くと、肩が痛いのとヘルメットが割れたことで走り続けるのは難しいとのことだったので、ここでDNFすることに決めました。

代表のとどにいさんにDNF連絡をして、取りあえず今日中に帰るのは難しいと判断し、小千谷市内のビジネスホテルで一夜を明かすことにしました。

今回、万一DNFした場合はレンタカーで帰ることにしていたので輪行袋を持たずに来ましたが、小千谷市には乗り捨てできるような大きいレンタカー会社の営業所がなかったので、翌朝息子たちに車で迎えに来てもらい(長男は昨年免許を取ったばかり!)、昼前に帰宅しました。

このように残念な結果となってしまいましたが、600㎞完走は次の機会にチャレンジすることにしました。

次のブルべは、「BRM718宮城600㎞ フラット栗駒石巻」であり、これでSRを確保し、秋に予定している家内の600㎞完走のサポートに万全を尽くしたいと思います。
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