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BRM713群馬600km安房峠を通ろう その2



PC1を出発し、篠ノ井線稲荷山駅を越えたあたりから白馬の登りに入ります。ここの登りは大したことないと思っていましたが、意外と斜度が大きいところが多く、またアップダウンが多いため、碓氷峠よりきつい感じがしました。ただ、この辺りは美しい風景が続くため、旅行気分で楽しく走れます。

saigawa.jpg


美麻トンネルを越え白馬村に入ると今度は下りに入ります。ここからは時間を稼ぐ数少ないポイントです。途中から千葉県から参加された方と一緒になり、国道148号線をひたすら糸魚川を目指します。小谷村からはトンネルが続き、通過する車の台数は少なめですが、結構怖かったです。

新潟県に入り、長い大所トンネルを越えたところで雨が強くなりましたが、次のトンネルまでそのまま強行するとその次の出口では小降りに戻っている、といった感じで雨に翻弄されます。続くトンネルに半ばうんざりしながら糸魚川市街に入ります。

200.4km地点のPC2ローソン糸魚川田海店には15:40に通過。3時間36分のマージン。17:00着を予定していたのでかなりハイペースです。この分だと高岡のホテルで1時間くらい余計に休めそうです。但し、この辺りから海からの風が強くなってきているので、予定通り高岡まで5時間で行けるかどうか読めません。

PC2まで一緒に走ってきた方は、昨年から自転車を始め、その年いきなり600kmブルべにエントリーしたという猛者で、その時はDNFでしたが、今年すでに600kmブルべを完走しているそうです。

PC2にはPC1と同じくAJ群馬のスタッフの方が待機しており、補給を取りながら、SR取得が掛かっている方にとっては難しいブルべであることを知らされます(明日がきついとのこと)。

PC2を出発すると海岸沿いを走ります。市振あたりまではアップダウンがありますが、その後はおおむねフラットです。風は案の定強めで、25km/h弱で巡航します。

17:00頃いよいよ富山県に突入です。

IMG_0212.jpg

魚津あたりからさすがに疲労感が出て来て失速します。県道2号線がクランク状に進む部分でミスコース。滑川では祭りのためコース上に自転車が走行できず、迂回してタイムロス。だんだん集中力がなくなってきます。高岡のホテルで仮眠が取れると分かっているから進めますが、このままの状態で安房峠まで走ることは考えられません。

日も暮れ、夜の富山をひた走ります。地元群馬も田舎ですが、こちらは同じ田舎でも雰囲気がやや異なる感じで新鮮に感じます。

21:10に高岡駅近くのホテルに到着。予定より50分早着でホッとします。ここに1:30まで逗留し、通過チェックのポプラ高岡泉ヶ丘店を2:00に出発(つまり貯金ゼロ)することにしていますが、この読みが正しいかどうかはこの時点では知る由もありません。風呂に入り、翌日の準備をした後、2時間程度の仮眠を取ります。 ~続く~
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